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こころに残る言葉 No.1
『こころに残る言葉 No.2』 『こころに残る言葉 No.3』
| 生死を考える |
| ・災難に逢う時節には、災難に逢うがよく候。死ぬ時節には、死ぬがよく候。是ハこれ災難をのがるゝ妙法にて候。 ――良寛
・生を享けた時から、死は約束されている。その“死”を意識してこそ“生”、つまりあたえられた“いのち”が意識されるのであると思う。 ――沼波政保 ・流れ続ける時間の中にいるから、いのちがあと何年とか聞くと短いと思ってしまうけれど、誰だって実際は、『いまこの瞬間』しか生きていないんです。 ――中村 薫 ・生きているは偶然、死は必然。されど人は思う、生は必然、死は偶然と。昨日死んでも不思議でない私が、今生きていることの不思議。 ――本田 恵 ・死は生の対称としてではなく、その一部として存在する。 ――村上春樹 ・死という 絶対平等の身にたてば 誰でも 許せるような気がします いとおしく 行き交う人にも 何かあたたかい思いが あふれでます ――鈴木章子 ・死は人生の終末ではない。生涯の完成である。 ――マルティン・ルター ・人間は死を抱いて生まれ 死をかかえて成長する。 ――信國 敦 ・闇を見つめて光が見える。死を見つめて生が見える。 |
| いのちの尊さ |
| ・天上天下唯我独尊 ―天にも地にもわれただ独りにして尊し― ――釈迦
・生まれによって賤しい人となるのではない。生まれによってバラモンとなるのではない。行為によって賤しい人ともなり、行為によってバラモンともなる。 ――釈迦 ・すべての者は暴力におびえる。すべての(生きもの)にとって生命は愛しい。己が身にひきくらべて、殺してはならぬ。殺さしめてはならぬ。 ――「ダンマパダ」 ・どの方向に心で探し求めてみても、自分よりもさらに愛しいものをどこにも見出さなかった。そのように、他の人々にとってもそれぞれの自分が愛しいのである。それ故に、自己を愛する人は、他人を害してはならない。 ――「サンユッタ・二カーヤ」 ・寒さにふるえた者ほど太陽の暖かさを感じる。人生の悩みをくぐった者ほど生命の尊さを感じる。 ――ホイットマン ・どんなに優秀な消防士も、死んでしまったらもう人を救うことはできない。 ・すべてのいのちは愛そう愛そうとする者のいのちであって、傷付けよう傷付けようとする者のいのちではない。 ・人間は、無数のいのちの犠牲の上に存在しているのです。 |
| 『生きる』ということ |
| ・いのちが一番大切だと思っていたころ、生きるのが苦しかった。いのちより大切なものがあると知った日、生きているのが嬉かった。 ――星野富弘 ・人生は長さじゃない 深さです 幅です。 ――金子大榮 ・今日一日が私のいのち、今日一日をどう生きる。 ――木村無相 ・生かされて 生きてきた 生かされて 生きている 生かされて 生きていこうと 手をあわす 南無阿弥陀仏 ――中川静村 ・人生はただ一回きりである。あの世などどうでもよい。単なる安穏無事な生活を送るより、この世で何事かをやり遂げんと冒険を試みる方が人生にふさわしい。 ――セオドア・ルーズヴェルト ・一日は短い単位の一生、一生は長い単位の一日。一日を一生の如く真剣に生き、一生を一日の如く気楽に生きたい。 ――岩淵克郎氏 ・一生感動一生青春 ――相田みつお ・死ぬことが 情けないのではない 空しく終わる人生が やりきれないのだ ――浅田正作 ・私が無駄に過ごした今日は、昨日死んだ人が痛切に生きたいと思った一日である。 ・ひとはみな ひとり生まれ ひとり生きて ひとり死んでいく ・Life is meant to be lived.―人生は生きるためにある― |
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