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久万俊二郎
中村君は監督としての能力はないかもしれないが、調整能力はあると思う。これは大きな資質である。采配でダメだとしたら、それを補う人をつければいい。足りない部分を参謀が補えば、だめな監督もちゃんとなる。
大豊泰昭
順位が決まった後に打つホームランなんて、ただの自己満足。なんの価値もない。
江夏豊
リリーフ投手がピンチで登板するのは、八百屋が店先で白菜を売ることと同じことだ。
野村克也
投手が捕手のサインに首を振ると配球を読まれる確立が上がるんや。大隊、クビを振った次にはまずストレートや。だからオレは首を振ったら2度、3度振れと言う。首振りを続けるサインも作ってたんや。
若林忠志
ピッチングとは煩悩である。
江夏豊
腹は横にでてくると身体が切れなくなるのでいかんが、前に出る分には別にかまわんのや。
野村克也
まず、自分はスランプになる価値がある人間だったと喜びたまえ。
野村克也
人間は「恥ずかしい」という思いに比例して進歩するもんだ。「恥ずかしい」と感じることで、しゃにむに練習に取り組む。
村山実
わしは大阪の男やから阪神にはいらなければならんのや。
野村克也
技術的な限界を感じてから、本当の戦いが始まる。
江夏豊
チームの「和」っていったい、なんやちゅうねん。みんな一緒にコーヒー飲んでダべらなあかんちゅんか。
吉田義男
中学生ながらに考えたんです。両親を亡くした悲しみから抜け出す為に、なにかに熱中しよう。それには野球が一番いいと。
川藤幸三
好きなタイガースにいられるなら、銭はいらん。月給が半分でもいいから野球を続けさせてくれ。
新庄剛志の父上
努力はしなくていい。新庄でいろ。だが、新庄でいるための努力はしろ。
星野仙一
あー、しんどかった。
野村克也
人を育てる第一歩は、ルールに従わせることです。組織の中で生きていくためには、まず、節度、あるいは他人の痛みを知るということは最低限必要です。そのためにルールを作るのです。
星野仙一
厳しさ7割、優しさ3割、これが本当の愛情だと思う。
藤本定義
敵を知り味方を知って勝つのは一流の監督、敵を知り味方を知らずに勝つのは2流の監督、敵も知らず味方も知らずに勝つのは3流の監督、なにも知らずに負けるのは4流の監督だな。
金本知憲
甲子園の5万人のため息を聞いたら簡単に凡打できない。
矢野輝弘
「1日だけ世界一やね」
江川卓
サインは当分お断りします。いま書くと阪神・江川卓となりますから。
マイク・グリーンウェル 『野球人生にピリオドを打て、という神のお告げ』
江夏豊 『野球は一人でも勝てる』
長田陸夫球団代表 『江夏、勝たんでええ、監督(金田正泰)も了承済みや』
久万俊二郎オーナー 『掛布は欠陥商品』
小山正明 『ピッチャーというものは9回を0点に抑えれば勝てるのが常識。ところが阪神ではそれが通用せん』
新庄剛志 『素質がないので辞めます。』
金田正泰監督 『サルでもタバコを吸うのか』
ランディ・バース 『タイガースには世界一クレージーで世界一素晴らしいファンがついている。優勝してシーズンが終わった時、甲子園がちゃんと建っていることが不思議だった』
バースには『あんたは、儲けることだけを考えなはれ』
調整遅れをマスコミに指摘され、『彼は一流の大リーガーだ。私はゲイルを信じる。』とゲイルの自尊心をくすぐった。
フライデー、フォーカスに密会写真を撮られ、落ち込んでいる掛布に「しゃないやないか、その代わりその分、グランドで返したらええのや』
「なにも言わないことが殺し文句になる」
2塁復帰の岡田に対して『セカンドはお前や、決まっとるやないか。死ぬ気でやるんやで』
前日、サヨナラ本塁打を打たれた原を迎えた福間に『昨日は悔しかったやろ、命張って勝負してみい』
ピンチで静まり返るベンチで鼓舞する川藤に『すまんな・・・・。わしらに出来んことをしてもろて』
「情の人には情をもって接する」
プロ入り初完封勝利した仲田に『皆さん、ほめてほめてほめちぎってやってください。素晴らしいピッチャーですわ』
木戸に『ええか、うちのキャッチャーはお前しかおらんのやで』
伊藤投手の交代時期で『私の作戦ミスです。私の判断の甘さが命取りになりました』
気の弱い男に「死ぬ気でやれ」は逆効果
ベテラン野村にフォーム行きを命じた時に『秋口になれば若いモンがへばってくる。そんな時にこそ頼むわ、力貸してくれ・・・』
苦労人に対しては、ひたすら頼りにする。
連続エラーした平田に『年に一回のお客さんにエラーばっかり見せんと、今度はお前のファインプレー見せたれや』
ネアカ人間に理屈を説いても無意味である
スタメン落ちが多くなった佐野に『選手生命を賭けて身体を張っているのが、肌でわかります。』
間接的に誉めれば、奮い立ちタイプ
前日、打ち込まれた山本和に対して『山本は一年間働いてもらう投手です。一回失敗したぐらいでベンチに置くことはできない』
職人は黙って認めてやるのがよい。